简介: レイコは日常の何気ない瞬间に怪我をしてしまった。思った以上に症状は酷く、日常生活が尽ならない程だった。悩んだ末、レイコはヘルパーさんに来て贳う事にした。若く逞しいヘルパーはレイコ好みで、不自由な暮らしをするレイコを优しくケアした。动けないレイコをお姫様抱っこで运んだり、患部をマッサージしたり。レイコはその度に胸をキュンとさせていた。今日もレイコをケアしマッサージするヘルパー。マッサージをされながらレイコはヘルパーに犯●れる妄想を膨らませていた。ヘルパーのケアもあり、一人で动けるようになったレイコ。深夜、例のヘルパーを思いながら自慰に耽るが、元気になるとヘルパーが来なくなる事を考えると気分が落ち込んだ。いつものようにヘルパーがレイコの元へ。レイコはトイレに行きたいと伝えた。トイレの介助中レイコはヘルパーのズボンをいきなり下ろした。思った通り厚く硬いモノにレイコは嬉しくなり兴奋し、徐に股间へ吸い付いた。レイコの口の中で大きくなる肉棒はさらに硬度を上げ、レイコの口中へと白浊液を喷出させた。それからレイコはヘルパーが来る度、性的介助もお愿いしていた...。
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